2012/10/14

一眼レフ撮影メモ 結婚式編 〜使用するレンズ〜

結婚式会場で使用するレンズに関しての条件としてはとにかく明るいレンズが大活躍してくれる。基本的に結婚式、披露宴ともに室内となることがほとんどで、外に出てデザートタイムといった形の披露宴もあるものの、ほとんどの時間は屋内となる。
そんな室内でもブレないようにするためには明るいレンズを使うに限る。カメラ側、もしくはレンズ側に手ぶれ補正機能が搭載されていたとしても、撮影時のシャッター速度が遅くなってしまうと、人物ブレしてしまう。それをなくすためにも明るいレンズで速いシャッター速度でシャッターを切ることが重要。
私がよく使っているレンズは以下の通り。

広角: Canon EFレンズ EF16-35mm F2.8L II USM
標準: Canon EFレンズ EF50mm F1.2L USM
望遠: Canon EF Lレンズ 70-200mm F2.8L IS USM

開放F値がF2.8前後のレンズであればISO400〜1600程度で普通の会場であればフラッシュがなくても問題なく撮影できる。少し暗めのレンズであればISO感度をノイズ覚悟で上げるか、フラッシュを使えばいい写真は撮れるかと思う。高感度におけるノイズについては、最近はノイズがかなり低減された写真を撮れるのと、後の画像処理でノイズをかなりいい精度で除去できるので、ブレている写真を撮るよりも、ノイズが入っているがブレていない写真を撮ったほうが断然よい


会場によっては被写体から離れないと全員の集合写真が撮れないということも少なくないので、できれば広角のレンズを持って行くことをオススメする。また、ケーキ入刀などの際にはみんなが近くから撮るといった中、遠くから新郎新婦の写真を撮るというような視点を変えた撮影をするためにも望遠があると便利。

ポイント

  • 可能な限り明るいレンズを使う
  • ブレて写るようであれば、ISO感度を上げてでもブレていない写真を撮る
  • 広角と望遠の2本は持って行くとよい


IMG_6664

Canon EOS 40D
EF16-35mm f/2.8L II USM
f/4.0 ¹⁄₆₀ 秒 ISO400

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