2015/07/03

鎌倉の紫陽花

夏、鎌倉。


この2つの単語から連想されるものは、個人的には七里ヶ浜と紫陽花。
そして、鎌倉の中でも紫陽花で有名なのが明月院と成就院がぱっと思いつく。明月院では所狭しと見事に青くなった紫陽花が乱舞していて、その青さも最近では鎌倉の代名詞ともなって「明月院ブルー」と呼ばれている模様。たしかに明月院で見られる紫陽花はどれも不思議と青ばかり。
例年6月に入ると一斉に紫陽花が咲き出す。

江ノ電の極楽寺駅近くにある成就院も参道に咲く紫陽花が有名だったが、参道の工事に伴い2017年まで紫陽花はお休みとのこと。そうなるとあとは長谷寺のあじさい路なども有名なところだけど、成就院の紫陽花がなくなったことにより人が集中して混むことは避けられない。やはり行くなら朝一で行くのが良さそう。

紫陽花
f/5.6 1/100 秒 ISO200

紫陽花
SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
f/5.6 1/100 秒 ISO200

2015/06/26

自分で撮った写真を売ってみる

最近は自分で撮影した写真を売ることができるサイトがいくつかある。


売るといったもかなりプロフェッショナルな写真ばかりだけど、デキを気にしなければ比較的気軽にアップロードして売りに出すことができる。

今はもうなくなってしまったが、Flickrgettyimagesが協力?していた時期があり、写真をFlickrにアップしているとgettyimagesで売れそうな写真についてはFlickrからメッセージが来て、別途gettyimagesにアップロードすることによって売れる状態となるといった流れのもの。たまにライセンス料としてロイヤリティがPaypalアカウントに入ってくる。個人的にはどういった写真が売れたのかといったところが気になるけど、どの写真が売れたかといったところはわからない。いつも忘れた頃にいつの間にか振り込まれているといった感じ。

写真を売ることで年間700万稼ぐ人もいるらしい。
「写真を売る」副業で年収700万円の秘密

ここまでしなくてもいいけど、撮った写真を眠らせておくよりはちょっとしたお小遣い稼ぎにできるならしたほうがいいのかもしれない。

2015/05/06

一眼レフ撮影・現像テクニック ~桜~

一眼レフのみならず、桜をデジタルカメラで撮影した時に共通して気になることがある。

「あれ?もっとピンク色だった気がするけど、こんな白っぽいものだっけ?」

桜というとピンク色をしているイメージだが、街中などで見かける桜は白に近いものが多い。肉眼で見てもただ単に白っぽいこともあるが、カメラのホワイトバランスが桜をより白くさせてしまっているケースがある。これに関してはホワイトバランスを適切な値に設定することによってより桜っぽく見せることができる。

天候に応じたホワイトバランスを手動で設定する

屋外での撮影の場合は天候によって、厳密には空気中でどれだけレイリー散乱が発生しやすいかというところに行き着くと思うけどここは端的に晴れ、曇、影の中といった場合に分ける。適切なホワイトバランスを設定していないと、写真全体が青みがかっていたり、赤みがかっていたりということになる。曇りなのに晴天のホワイトバランス設定をしていると青っぽくなったりなどなど。RAWで撮影して、後から現像するという場合には現像時に細々設定を変えることができるので、あまり気にする必要はないけど、JPEGで撮影する場合はこの部分には気を付ける必要がある。

逆光気味で撮る

花びらに逆行で光が当たると花びらが透けたように写り、光っているように見える。またよく見てみると葉脈が写っていたりとして、シャープな感じの写真になる。順光もいいのだけど、たまには逆光気味での撮影もよい。ただ、構図の中に太陽が入ってきてしまうと露出がうまくいかず、黒く潰れてしまったり、白く飛んでしまうことがあるので、太陽ははずしておくと簡単。

あるとよい機材

どういった構図を撮影したいかにもよるが、個人的には以下があれば大抵の場合に対応が可能。



現像するなら

RAWで撮影して現像するというなら、撮影時の設定は露出だけ適切ならあとはいかようにもなるので、あまり細かいことは考えなくてもよい。現像するというのであれば

  • 少し大げさにピンクにしてみる
  • ハイキーとローキーの差を引き立たせる

といったところを意識してみるとよいかも。

目黒川の桜 Cherry blossom
Canon EOS 5D Mark III
EF50mm f/1.2L USM
f/2.8 1/6400 秒 ISO100

2015/04/15

一眼レフ撮影メモ ~夜桜~

一眼レフを使った夜桜の撮影

少し前に夜桜の撮影に行ってきた。
基本的に必要なものは夜景を撮影する時に必要なものと同じで以下のものがあるとOK。
  • 三脚
  • レリーズ(2秒タイマーで代用可能)
  • 懐中電灯

三脚

言わずもがなだけど、やはり三脚はあるに越したことはない。もちろん手ブレを抑えるため。最悪どうしても三脚が無い、もしくは忘れてきてしまったといった場合はISO感度を上げると共にシャッタースピードを上げて手ブレを抑えることができるけど、この場合だと低ISOと比較するとどうしても画質が荒くなってしまい、ざらつき感が出てしまう。現像の時にノイズ除去をかけるということも可能だけど、これはこれでのっぺりした仕上がりになってしまう。したがって、低めの感度(私が使用しているCANON 5D Mark IIIの場合は400程度)で撮影すると綺麗に撮れる。
ただし、手ブレはしなくても風などで被写体がブレることはあるのでこればかりはISOを上げて、シャッタースピードを上げて止めるしかない。

レリーズ

これはあればよし程度。なぜ必要かというと、三脚を使っていたとしてもシャッターを指で物理的に押すことによって、手ブレになることがあるため。一応2秒タイマーなどで代替することは可能。
ただし、夜景で、あるタイミングに合わせてシャッターを切る必要があるならばレリーズは必須。例えば花火を撮影するといった場合は花火が爆発した瞬間にシャッターを切る必要があるため、2秒タイマーなどだと花火が打ち上がってから爆発するまでのタイミングをうまく合わせる必要があり、これがそう簡単ではない。夜桜の撮影という観点からだと、桜をあるタイミングで撮らないといけないという状況は極めて稀と思われるので、不要かな。

懐中電灯

これは暗い中での撮影となるから手元を照らすため、かと思いきやそうではない。実はピント合わせのため。真っ暗な中ではオートフォーカスが合焦するまでに時間がかかる、もしくは合焦できない。ピント合わせの方式がコントラストAFにせよ位相差AFにせよ、像が真っ暗だとカメラがピントが合ったと判断できないため。そこで登場するのが懐中電灯。できれば光の幅を絞れるタイプのものが便利。撮影の時はまず被写体を懐中電灯で照らし、オートフォーカスでピントを合わせた後に、マニュアルフォーカスに切り替えてシャッター半押しでオートフォーカスが作動しないようにしてからシャッターを切る。そうすることによって暗い中でもきっちりとピントを合わせることができる。


基本的にはこの3つがあれば満足の行く夜桜が撮れると思う。場所によっては提灯の光だとかがあるので、そういう場所では3つ目の懐中電灯は不要。あとは、夜桜の時期は春とはいえ夜は冷え込むのでそれなりの服装と魔法瓶に入れた温かい飲み物とかがあるとさらに良し。


砧公園の夜桜
Canon EOS 5D Mark III
EF16-35mm f/2.8L II USM
f/8.0 13.0 秒 ISO400

2015/03/10

GoPro Hero4 Black Edition購入

Hero3の頃から買おうかと検討していたGoProにしばらく前にHero4 Black Editionというモデルが投入された。Black Editionのメインの機能としては4K 60fpsでの動画撮影。そもそも4Kのテレビすら持っていないので4Kの恩恵はあまりないかなと思いながらも1080p 120fpsというモードもあるのでこれは使えるのでは!?と感じている。ただ、最近iPhone 6においても同じフレームレートでスローモーション動画が取れるようになったので、なんだか機能としてはかぶってしまっているが、170度の超広角で撮影できるのはかなりの魅力。また、付属のハウジングがあると水深40mまで潜れるといったこともあり、ダイビングでも活躍できそうなのでこれまた魅力的。
そんなこんなで撮影してみたのが以下の画像。

思っていた以上の画質。


川場スキー場

2015/01/01

一眼レフ撮影テクニック - AFロック機能 -

一眼レフを使って写真を撮る際に便利なちょっとした小技を紹介したいと思います。
通常、ピントを合わせて構図に合わせてカメラを移動させることによって、目当ての被写体にピントを合わせてから構図を設定するという流れになる。そして、この際にピントを合わせる時に用いる手法が大半はシャッターボタンの半押し。

シャッターボタン半押し方法


シャッターボタンを半押し


ピピッ!


(構図設定)


カシャ!

といった流れになる。

しかし、シャッターボタンの半押しをした状態でしばらく長い間構えるのは少ししんどい。そんな時に大活躍してくれるのがこのAFロック機能。私が現在使用しているEOS 5D Mark IIIでは親指部分にあるAF-ONボタンを押すことにより、シャッターボタン半押しと同じ効果が得られ、親指でAF-ONボタンを押しながらシャッターを切ることができる。


このボタンを使った撮影の流れは以下のようになる。

AF-ONボタン方法


AF-ONボタンを押し続ける



ピピッ!



(構図設定)



カシャ!

といった流れとなる。
シャッターボタン半押しの操作よりも、押しているボタンに気を使わなくていいところが気持ち的にもだいぶ違う。シャッターボタン半押しの状態で少しでも力が加わってしまうとそのままシャッターが切れてしまうし、一度シャッターを切ってしまうとAFの状態であれば再度合焦が始まり、時間を要してしまう。その点AF-ONボタンによるAFロックの場合はとにかくボタンを押している間は力加減がどうであろうとAFがロックされるので使い勝手が良く感じます。

ちなみにフォーカスロックについてはリンク先のページが参考になるのでよければ。
フォーカスロック撮影の方法(EOS 5D Mark III) 



昭和記念公園
Canon EOS 5D Mark III
EF70-200mm f/2.8L IS USM
f/5.6 1/800 秒 ISO200

2014/11/30

最近のiPhoneのカメラ

最近は専らちょっとした写真ならiPhoneで撮ることがかなり多くなった。少し前まではやはり画質面で気になるところが多かったが、最近はiPhoneの画質もかなりいいものになってきていると感じる。もちろん一眼レフと比較しても勝負にならない面もあるが、そうしなければとても良い写真が撮れる。最近はiPhonographyといった造語も出てきているくらいだ。

やはりiPhoneで撮影する時は個人的にはマクロになることが多いのでなるべく以下の点に注意している。

  • なるべく寄って最短撮影距離で撮影
  • 明るさは明るめ
  • ProCameraを使用する
1つ目の最短撮影距離で撮影することによって背景がボケやすくなり、なかなかいい写真が撮れる。欲を言うと背景を壁とかにするのではなく、無限遠となるようにするとさらにボケやすくてよい。
2つ目は好みにもよるが、明るめに撮影すると見栄えがよく、印象にも残りやすい。iOS8のiPhoneのデフォルトのカメラからは露出を補正することができるようになったので、この機能を使って補正するのでもよい。
3つ目はアプリであるProCameraを私は主に使用している。iOS8からAE/AFロックができるようになったが、それまではできていなかった。またフォーカスと露出を個別に合わせられるため重宝している。その他にもデフォルトカメラアプリには無い機能がたくさんあるので、私は長年このアプリを愛用している。


以下iPhoneで撮影した写真たち

Light throughout a bottle of Jasmine tea
iPhone 5


Untitled
iPhone 6