2015/01/01

一眼レフ撮影テクニック - AFロック機能 -

一眼レフを使って写真を撮る際に便利なちょっとした小技を紹介したいと思います。
通常、ピントを合わせて構図に合わせてカメラを移動させることによって、目当ての被写体にピントを合わせてから構図を設定するという流れになる。そして、この際にピントを合わせる時に用いる手法が大半はシャッターボタンの半押し。

シャッターボタン半押し方法


シャッターボタンを半押し


ピピッ!


(構図設定)


カシャ!

といった流れになる。

しかし、シャッターボタンの半押しをした状態でしばらく長い間構えるのは少ししんどい。そんな時に大活躍してくれるのがこのAFロック機能。私が現在使用しているEOS 5D Mark IIIでは親指部分にあるAF-ONボタンを押すことにより、シャッターボタン半押しと同じ効果が得られ、親指でAF-ONボタンを押しながらシャッターを切ることができる。


このボタンを使った撮影の流れは以下のようになる。

AF-ONボタン方法


AF-ONボタンを押し続ける



ピピッ!



(構図設定)



カシャ!

といった流れとなる。
シャッターボタン半押しの操作よりも、押しているボタンに気を使わなくていいところが気持ち的にもだいぶ違う。シャッターボタン半押しの状態で少しでも力が加わってしまうとそのままシャッターが切れてしまうし、一度シャッターを切ってしまうとAFの状態であれば再度合焦が始まり、時間を要してしまう。その点AF-ONボタンによるAFロックの場合はとにかくボタンを押している間は力加減がどうであろうとAFがロックされるので使い勝手が良く感じます。

ちなみにフォーカスロックについてはリンク先のページが参考になるのでよければ。
フォーカスロック撮影の方法(EOS 5D Mark III) 



昭和記念公園
Canon EOS 5D Mark III
EF70-200mm f/2.8L IS USM
f/5.6 1/800 秒 ISO200

0 件のコメント:

コメントを投稿