2013/11/09

撮影メモ 結婚式編 〜フラッシュ〜

結婚式場や披露宴会場はどこも光量が足りないことが多々ある。

もちろん新郎新婦に対してスポットライトを当て、周りを暗くすることで新郎新婦を引き立たせるため。ただ、新郎新婦を撮影するにはスポットライトなどがうまく当たっていればフラッシュ(ストロボ)はなくてもある程度速いシャッタースピードで切れるため、ブレの心配もなく光量もあるためキレイに撮れる。
ただ、どうしても部屋が全体的に薄暗い場面もあるので、そういった場合を考慮してフラッシュを使用すると格段にいい写真が撮れる。もちろんその場の雰囲気を重視するためにISOを上げてフラッシュなしという選択肢もあるが、後々モニターなとで写真を確認するとどうしてもノイズが気になる。

フラッシュといっても各種様々な種類があり、Canonでいうとスピードライトが一般的。スピードライトも名称に3桁の数字が入っていて、それを1/10した数がガイドナンバーをさしている。例えばスピードライト430EX IIであればガイドナンバー43となる。筆者は430を使っているが、それ以上が必要と感じたことはない。もちろんガイドナンバーが大きな物ほど光量も多くより遠くように届くようになるが、その分大きくなり重量も増えるので購入時は少し悩むかもしれない。

ストロボがあることによって、色温度がある程度一定に保たれるため、現像時にけっこう楽になることが多い。ストロボがないと、外の太陽光と室内の白熱灯の光などが混じるような場合に現像時の色温度や色被りの調整が意外と手間だったりする。ストロボはもちろん1つの光源から照射される光なので、複数光源ということをそこまで気にする必要はない。ただ、1点気をつけないといけないのは光をバウンスさせる際は壁の色を考慮しないと意図していない色被りが起きてしまうので、注意。

Canon用のストロボ


ストロボの使い方Tipsについてはまた別記事で記載したいと思う。


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